2026.06.20
こんにちは!街の屋根やさん浜松南店の“木村あずきです😊“ 今回は浜松市の住宅で、鳥害調査のご相談をいただきました。 現地を確認すると、南面に設置されたPanasonic太陽光パネルの下にムクドリの巣を確認。 鳥のフンは見た目の問題だけでなく、衛生面や害虫発…
前回の記事では、浜松市で太陽光パネル下にムクドリの巣ができていた現地調査の様子をご紹介しました。
鳥害対策では「巣を撤去すること」だけでなく、「侵入できない環境づくり」がとても重要になります。
今回は、Panasonic太陽光パネル保証への影響にも配慮しながら、できるだけ屋根への負担を抑えた対策方法をご案内しました✨
調査や点検、ご相談はすべて無料ですので、まだ工事を考えていなくても、気軽にご相談くださいね✨
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まずご提案したのが、太陽光パネル下の清掃洗浄です。
鳥の巣を撤去しても、細かな枝やフン、羽などが残ったままだとニオイや衛生面の問題が残ってしまう場合があります。
また、巣材が雨樋へ流れ込むことで、排水不良や雨樋詰まりにつながるケースもあるため、周辺までしっかり清掃することが大切です。
特にムクドリのフンは酸性が強く、長期間付着すると屋根材や板金部分へ負担をかける可能性もあります💦
巣の撤去だけで終わらせず、周辺環境まで整えることが再発防止にもつながります。
※画像は別現場のものです
再発防止対策としてご提案したのが「バードブロッカー」の設置です。
バードブロッカーとは、太陽光パネルのすき間へ鳥が入り込まないようにする専用部材のことです。
耐久性の高いステンレス製の部材を使用しパネル下へ侵入できないようにする仕組みで、見た目が大きく変わりにくい点も特徴です😊
※画像は別現場のものです
太陽光パネルは、メーカー保証が残っているケースもあります。
そのため、鳥害対策工事では「パネルを脱着するかどうか」が大きなポイントになります。
今回は保証期間内であることも考慮し、パネル脱着を行わない方法をご提案しました。パネルの脱着はシステム保証が外れてしまうため、保証期間内は行いません。
また改造にあたる部材の取り付けも行いません。
改造にあたる工事とは
・パネルの側面(フレームなど)に穴を開ける行為
・化粧カバーに穴を開ける行為
があります。
鳥害対策では、「とにかく撤去すればいい」というわけではなく、設備や今後のメンテナンスも考えながら進めることが大切なんですね😊
トラブル防止の為、鳥害対策と太陽光パネルを熟知した工事店に依頼することをお勧めします。
鳥害では、屋根だけでなくベランダや雨樋の清掃も大切になります。
今回もベランダへフンが落ちていたため、あわせて清掃をご提案しました。
特にフン汚れは滑りやすくなったり、ニオイの原因になったりするため、小さなお子さまや洗濯物への影響を気にされる方も多い部分です💦
また、雨樋へ巣材が入り込むと雨水が正常に流れなくなり、外壁汚れや雨漏りにつながることもあります。
さらに、放置期間が長くなると、ダニや害虫発生、悪臭の原因になるケースもあるため注意が必要です。
今回の浜松市の住宅のように、屋根や太陽光設備の状態を確認しながら対策方法をご提案することで、安心につながるケースも少なくありません🏠
気になる症状がある場合は、無理にご自身で確認せず、専門業者へ相談することをおすすめします。
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