2026.05.07
皆さまこんにちは!街の屋根やさん浜松南店の“木村あずきです😊“ 前回は、浜松市のカーポート天井の断熱材の役割や剥がれの原因についてご紹介しました。 今回はその続きとして、「実際にどうやって対処するのか?」という部分をもう少し具体的に見ていきます。前回記事は…
築40年以上のお住まいで、これまで大きな雨樋メンテナンスは行っていないとのことでした。
現地で確認すると、屋根の軒先に設置されている軒樋の一部が割れており、雨水が正常に流れず外側へあふれている状態でした。
特に角の継ぎ目付近が50センチほど劣化が進んでおり、雨が強い日はまとまった水が外壁側へ流れてしまう状況だったそうです。
写真を見ると、長年紫外線や風雨の影響を受けていたことが分かる状態で、樋表面にも色あせや変形が確認できました。
瓦屋根に降った雨は、屋根の傾斜を流れながら最終的に軒樋へ集まります。
軒樋は、その雨水を地上まで安全に排水するための重要な設備です。
ここが破損すると、
といった症状につながります。
普段はあまり気にしない場所ですが、お住まいを長持ちさせるうえでとても重要な役割を担っています😊
今回のお住まいでは、「這樋(はいとい)」も確認しました。
這樋とは、2階屋根の雨水を1階の雨樋へ流すための横向きの排水管です。
2階建て住宅ではよく使用される部材で、固定用の針金や金具で支えられているケースもあります。
普段ほとんど意識しない部分ですが、
などが起こると、排水不良や水漏れにつながる場合があります。
一般的な雨樋の耐用年数は15〜20年程度といわれています。
ただし、
などによって、想定より早く傷むこともあります。
今回のように40年以上メンテナンスされていない場合は、部分的な破損だけでなく、全体的に劣化が進行している可能性もあります。
今回のお住まいは40年以上メンテナンスがされていませんでした🏠
こうした場合、軒どいだけでなく、たてどい(縦に流れる部分)も含めて全体的に劣化している可能性があります。
屋根の排水設備は、一気に壊れるというよりも少しずつ機能が落ちていくのが特徴です。
そのため、気づいたときには症状として現れていることが多いそうです。
今回のような水あふれは、まさにそのサインのひとつです。
「少し水があふれるだけだから大丈夫かな…」
と思われる方も多いのですが、放置すると次のような症状につながることがあります⚠️
特に瓦屋根のお住まいでは、雨水の量も多くなるため、排水設備の不具合を放置しないことが大切です。
雨樋は必ずしも全交換になるとは限りません。
今回のように一部分のみ破損している場合は、
などで対応できるケースもあります。
症状や劣化状況によって工事内容は変わるため、まずは現地確認が大切です😊
👉次回は、この状態に対してどんな修繕方法があるのか、「費用を抑えた部分交換」という視点で詳しくまとめていきます。
今回の浜松市での現地調査では、軒樋の割れによる排水不良が確認されました。
雨樋の不具合は普段見えにくく、気づかないうちに進行していることも少なくありません。
しかし、
こうした症状は、お住まいからの重要なサインかもしれません。
大きな工事になる前に、早めの点検・確認をおすすめします😊
地元密着の屋根外装専門店
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